不登校ネットワーク兵庫

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「不登校を考える親の会」にようこそ!

 

いじめや体罰など、学校内の人間関係につまづいたり、折り合いがつかず不登校になるケースがあとを絶ちません。2007年の統計でも13万人の小中学生が不登校し、同じ程度の高校生たちが中退しています。かれらの多くが病気ではなく、人間関係に起因するもので、薬や検査など必要なく、すぐに医療機関の門をたたく必要はないのです。ところが最近は不登校を理由に神経科・神経内科を受診する青少年が増加しているようです。社会全体が不登校を認めない空気に包まれてくると、親はあせり、不安になり、病院に駆け込むことになり、子どもは、病感を強くし、薬への依存度が高まるのです。不登校を薬で治そうとする時代はすでに遠のいたと思っていたら、最近また不幸なことに、医療が先行するという状況が目立ちはじめています。発達障害への特別支援ということがこれに関与していることも否めません。

不登校といっても、いろいろです。その子に応じた適切な対応が求められるのに、学校や教育行政の対応はここ20年それほど変わりがなく、適応教室など行政機関も増えているのですが、目に見える効果が出ているようには思えません。

親の会では、それぞれ事情が異なるケースに応じて、相談を受け、また同じ不登校を持つ親どうしが話し合うことで、共感し、つながるようにサポートします。これまで孤独に、問題をひとりで抱え込んできた息苦しい環境から、まず親が抜け出すことで、子育てへの自信を回復していきます。目からうろこの体験を多くの親たちが体験してきました。心配しないで、どうぞ親の会に参加して肩の荷をおろしてほしいと思います。

            

                        不登校ネットワーク兵庫  代表  田辺 克之


電話 078-360-0016

FAX  078-965-7100


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