親の会について

20代以後の「ひきこもり」を話す親の会・発足
 

  ある親の会に参加して、2030代 のひきこもりが話題となり、行き場がなく、社会に出る前のウォーミングアップができる場がないということに話が集中し、そんな場があればいいな、そういう 場を創りだせないだろうかという意見が出た。とりあえず居場所づくりの準備にまず親が集まって、ゆっくり話し合おうということになった。どういう場がひき こもる彼らに必要なのか、かれらの判断にまかせるといっても、いつまでもひきこもりのままでいいのか、などを親たちで話し合おうということになった。

む かしひきこもりの映画を作った小林青年が言ってた「地震でもこないかな?」という一言、大きな自然災害などのアクシデントがあれば、動き出すきっかけがで きる、そんなきっかけを待っているような自分もある、と彼は証言していたが、彼らも、いつまでもひきこもっているわけにはいかないと自覚しているんだと思 う。しかしいきなり社会に出るといっても、コンビニにすぐバイトに行けるわけがなく、ウォーミングアップの場があれば、調子をとりもどしていくことがで き、段階を踏むことって大事なことではないだろうかと思う。カウンセラーとか医師のアドバイスが必要なんではなく、それぞれのちがいを話し合ったり、社会 復帰に挑戦した話とか、失敗談とかを語り合える、情報交換の場が必要なんじゃないかと思う。


まず親が集まって話しませんか?

2030代のひきこもりの子をもつ親の会を開催します。無料です。遠慮なくご参加ください。



1990年7月  明石市内で「不登校を考える親の会」を始める

1997年10月 阪神大震災で明石市内の自宅も事務所も全壊し、神戸に移転。
         「親の会」を再結成、「不登校ネットワーク兵庫」と名付ける。

1998年3月  「登校拒否を考える全国ネットワーク」に入会し、現在に至る。



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